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未来へつなぐ「神戸ワイン」──白鶴酒造、初めてのぶどう手摘み収穫

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神戸産のぶどうからつくられる「神戸ワイン」。これまでは神戸農政公社が栽培から販売までを担ってきましたが、2024年にワインの製造と販売のバトンを日本酒メーカー・白鶴酒造が引き継ぎました。

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畑に広がる「リースリング」の実り

今回収穫されたのは、ドイツを代表する白ワイン用の品種「リースリング」。皮が薄く繊細で、一粒口に含めば凝縮した甘みと爽やかな酸味が広がります。

こうべアグリパークに実る「リースリング」。

ぶどう畑では、青空の下で社員が一房ずつハサミを入れ、丁寧にかごへ収めていく姿がありました。

こうべアグリパークでのぶどう収穫。

真剣な表情と笑顔が入り混じる光景からは、ワインづくりの新しい一歩に立ち会う緊張感と喜びが伝わってきます。

ひと房ずつ丁寧に収穫されていく。

収穫されたぶどうは翌日には仕込みへと進み、2日間にわたる収穫を終えたのち、秋には新酒として姿を変えます。2025年10月頃には赤・白ワインの新酒が登場する予定です。
さらに今回のぶどうは、2種類のジュースとしても製品化されるとのこと。アルコールが苦手な方や子どもたちでも「神戸ワイン」のぶどうの味わいを楽しめる、うれしい展開です。

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日本酒造りの技が活きる、新しい神戸ワイン

現行販売されている神戸ワイン。

長年培ってきた日本酒造りの経験を生かし、ワインづくりに挑む白鶴酒造。発酵や仕込みへの繊細なこだわりは、ワインにどのような個性をもたらすのでしょうか。
「新たな神戸ワイン」がどんな味わいで登場するのか、期待が高まります。

 

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